富津市議会 2022-09-02 令和 4年 9月定例会−09月02日-03号
最後に、市のサポート体制につきまして、市では交通不便地域における地域にあった移動手段導入を支援するための独自の補助制度として富津市移動手段確保等支援事業補助金交付要綱を制定しております。今後において、本事業のこれまでの活用状況等を踏まえ、既に要綱改正を検討しているところでございます。 ○議長(石井志郎君) 6番、猪瀬 浩君。
最後に、市のサポート体制につきまして、市では交通不便地域における地域にあった移動手段導入を支援するための独自の補助制度として富津市移動手段確保等支援事業補助金交付要綱を制定しております。今後において、本事業のこれまでの活用状況等を踏まえ、既に要綱改正を検討しているところでございます。 ○議長(石井志郎君) 6番、猪瀬 浩君。
同じなんですけれども、市移動手段確保等支援事業補助金のこのどことどこというか、幾つのところに補助を出すんでしょうか。 ○委員長(三木千明君) 企画課長、阿部淳一郎君。 ◎企画課長(阿部淳一郎君) お答えいたします。 こちらの内訳のほうなんですけども、新たな移動手段に係る導入調査研究事業に5万円、ボランティア運送事業に20万円、交通空白地有償運送事業に457万5,000円となっております。
歳出、2款1項8目のバス利用利便性維持向上事業、市移動手段確保等支援事業補助金、2つについてちょっと合わせて質問をさせていただきます。 先ほど、市移動手段確保等支援事業補助金については三富委員のほうからも質問がありましたが、1団体の方々…… ○委員長(諸岡賛陛君) 猪瀬委員外議員、時間のほうが過ぎてしまっているので、そこで終了とさせていただきます。
◆委員(福田好枝君) 57ページなんですけど、2款1項8目の公共交通関係費の移動手段確保等支援事業補助金というのが、これ去年と比べると減額になっているんですけど、この減額の理由というのは何なんでしょうか。 ○委員長(佐久間勇君) ただいまの質疑に対する答弁を求めます。企画課長、阿部淳一郎君。 ◎企画課長(阿部淳一郎君) お答えいたします。
また、昨年4月から、竹岡地区において、移動手段確保等支援事業補助金を活用した公共交通空白地有償運送が運行されています。 ○副議長(平野英男君) 再質問に入ります。12番、佐久間 勇君。 ◆12番(佐久間勇君) 御答弁ありがとうございます。 それでは、順次、再質問させていただきます。
また、昨年4月から竹岡地区において移動手段確保等支援事業補助金を活用した公共交通空白地有償運送が本格運行されています。 引き続き交通利便性の向上に努めるとともに、多くの方々に公共交通を利用していただけるよう広く周知してまいります。 ○議長(渡辺務君) 再質問に入ります。7番、諸岡賛陛君。 ◆7番(諸岡賛陛君) 御答弁ありがとうございました。それでは、再質問に入らせていただきます。
次に、昨年4月から竹岡地区において、移動手段確保等支援事業補助金を活用した公共交通空白地有償運送が本格運行されています。 公共交通についてお知らせし、理解していただき、利用していただくため、公共交通ニュースを発行しています。
次に、昨年4月から竹岡地区において、移動手段確保等支援事業補助金を活用した公共交通空白地有償運送が本格運行されています。公共交通についてお知らせし、理解していただき、利用していただくため、公共交通ニュースを発行しています。公共交通の利用促進を図るため、昨年度、富津市の公共交通全体を示した公共交通マップを発行し、全戸配布するとともに、本年1月に最新の状況に更新した公共交通マップ改定版を作成しました。
市移動手段確保等支援事業補助金の内容はどのようなもので、効果検証はどのように行うのか。路線バスのダイヤ改正は、バス利便性維持向上事業費にどのように影響するのかなどの質疑がなされました。 次に、民生費及び衛生費関係では、婚活支援事業補助金を昨年度からどのように改善するのか。地域密着型サービス整備等事業補助金による整備及びその目的はどのようなものか。
◆委員(三木千明君) 56ページの2款1項8目諸費の18番、市移動手段確保等支援事業補助金、これの補助対象団体数と内訳をおわかりでしたら。 ○委員長(福原敏夫君) 企画課長、坂本秀則君。 ◎企画課長(坂本秀則君) お答えいたします。市移動手段確保等支援事業補助金の内容についてお答えいたします。
竹岡地区において、NPO法人が昨年の4月から移動手段確保等支援事業補助金を活用し、公共交通空白地有償運送を本格運行しています。 昨年12月には、公共事業者の運転手不足が問題となっていることから、富津市役所を会場として、バス・タクシードライバーに特化した就職説明面接会をハローワーク木更津と連携して開催し、10人の方が面接を受け、採用された方もいます。
市移動手段確保等支援事業補助金。これは公共交通会議の中の事業10、地域と連携した地域特性等に即した移動手段の導入にかかわって、出すもんだと理解しているんですけど、それでよろしいですね。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ◆委員(松原和江君) その中の、私も質問したんですけれども、具体的に移動手段の確保に関する実施要領の作成というのが、まだ、できてない。